皆さん、おはようございます！！
今日は、明日発売のESSE12月号に掲載される記事のご紹介です！(≧▽≦)
今回『日本酒と楽しむ秋の定番おかず』というテーマで、サバの味噌煮をつくっています！
めんどうなイメージのある煮魚ですが、今回は下ゆでから完成まで、フライパン一つでできちゃう簡単レシピです！(≧▽≦)
ESSEには、作ってみての私の一言コメントも（小さーくですが）紙面に掲載していただきましたので、ぜひごらんください！（笑）
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『日本酒と楽しむ秋の定番おかず』というテーマで、明日発売のESSE12月号に掲載のサバのピリ辛味噌煮をつくってみました～^^
普通のサバの味噌煮に豆板醤が入ったピリ辛バージョン。これはお酒も進みそうです( ´艸｀)
こちらのサバの味噌煮は、煮魚の臭み取りによく使われるショウガは使っていません。
そのかわり日本酒を少し入れた熱湯でサバを下ゆでをしています^^
これだけで日本酒効果で魚特有の生臭みが全然しませんので、ほかの煮魚料理にもこのテクは応用できますねー！^^
そして、その下ゆでから煮込みまで、フライパン一つで全部の工程ができるというのもウレシイ♡
煮汁にも日本酒がたっぷり入っています！^^
つけ合わせの焼き豆腐もねぎもパプリカも全部一緒に煮てOKでーす♪
この状態で落としぶたをして煮て、火が通ったら今度はフタを開けて煮詰めます^^
スッキリした味わいの日本酒なので、お料理と一緒にいただいても料理の味を邪魔せず、特に和食のような優しい味のお料理にはとても合う日本酒だと思います^^
ショウガを入れてないのに魚の生臭さい感じは全然なくて、これにはびっくりー！＠＠
これも日本酒で下茹でをした効果ですね！^^
私、実はそんなに日本酒は得意ではないのですが、そんな私でもこの『つき』はスッキリさわやかな飲み口なので、グイグイいけてしまいました(^^;
つけ合わせの焼き豆腐やねぎ、パプリカにもこのピリ辛味噌味はよく合います！
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ESSE12月号は明日発売です！
![ESSE (エッセ) 2017年12月・2018年01月合併号 [雑誌]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0184/4910120710184.jpg?_ex=128x128)
よかったらお手にとってごらんくださーい！＾＾
（立ち読み厳禁♡（笑）
コメント
コメント一覧 (2)
ESSE見ました。うちは、定期購読してるので、昨日届いてました。が、気付きませんでした。ごめんなさい。
お酒なら、料理酒ですがあるので、これならいいかも。今度やってみます。
今回の内容と違うのですが、質問してもいいですか？
日曜日は、外食デーなんですか？夕ご飯どうされてるのかな？と。たしか、月曜から金曜までで、土曜は在庫整理ってなってたので。
そして、ご両親のご飯は？一緒に行かれるのかな？それとも、作ってから行かれるのですか？
そして、外食は、他に予算取られてますか？
うちは、一週間、一万円で、調味料もパンとかも別会計なんですが、どれだけ頑張っても、結構かかります。夜は、みんなお米を食べないから、おかずも品数作るからなのかな？米代は、1ヶ月5キロで済むんですけどね。
近くに安い店がないし、業務用スーパーとかに行くとまとめ買いもしてて、ストックもしてるのもありますが。毎月のこと、頭が痛いです。
変な質問ですごめんなさい。
marienosetsuyak
u
が
しました
ESSE、探していただいてありがとうございます！（笑）
ぜひつくってみてください^^
今週の日曜日はあるもので済ませました(^^;
日曜日は大体買い物に行く日なので、まだ献立予定が決まってないことが多く、ブログには載せないことが多いです。
日曜日、外食もたまに行きますが、夫婦2人で、が多いです。そのときは義父母の分は作って出かけます。一緒には絶対行きません！（笑）
外食というか、レジャー費として月5,000円の予算が一応とってあります。
が、その予算での外食は、どうでもいい外食(ファストフードとかファミレス系)のときですね～。何せ予算が予算なもので・・(^^;
ちゃんとしたものを食べたいときは、別予算で外食行きます！
全部質問答えたでしょうか？漏れがあったらまた質問してください！^^
marienosetsuyak
u
が
しました